(PR)
11月8日は「いい歯の日」 マウスピース矯正「インビザライン」って? さがみ野駅 マーレ歯科クリニック
昨年開院したマーレ歯科クリニック。「可能な限り削らず、なるべく痛みを伴わない治療」を診療方針に掲げている同院。最もメジャーとされる治療法にとどまらず、1人1人に合わせた治療を行っている。
「ラグジュアリーな歯科」をテーマにデザインされた院内には、WEBカメラ付きのキッズスペースも完備。子どもの様子をみながら治療を受けることができる。
着脱可能で目立たない矯正
同院の岡野院長に、近年の歯列矯正の傾向と特徴について聞いた。
「最近では、器具が目立たない矯正が一般的になってきました。代表例として、歯列の裏側にワイヤーをつける裏側矯正や、透明なマウスピースをつける矯正法『インビザライン』などが挙げられます」
―インビザラインにはどのような特徴がありますか?
「インビザラインの一番の特徴は、自分で着脱ができて目立たないということです。コンピュータを用いて透明なマウスピースを作成し、段階的に正しい歯列に近いものに変えていくことで、矯正します。食事の制限などもありません」
―通院回数などに差はありますか?
「従来の歯列矯正では、3週間に1回程度の通院が、インビザラインでは2カ月に1回程度の通院になりますので、その分のコストを抑えることができます」
治療や矯正にまつわる悩みやご相談は、専門医まで。
|
|
|
|
|
|