伊勢原版 掲載号:2012年9月28日号
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各校の紙面を「診断」 広報紙クリニックに48人

教育

参加者は真剣そのもの
参加者は真剣そのもの

 市内小中学校のPTA広報委員を対象にした「広報紙クリニック」が9月12日、青少年センターで行われ、10校から48人が参加した。

 PTA広報紙は、各校の広報委員が学校行事や子どもたちの学校での様子などを取材し、編集から印刷までを手がけて作られる。

 当日は、全国小・中学校・PTA新聞コンクールの審査員を務める武勝美さんが各校で今年度に発行された広報紙の出来についてコメント。紙面の特色や優れた点などを解説したほか「こうすればもっと良くなる」と課題なども指摘。参加者たちは武さんのアドバイスに熱心に耳を傾けていた。

 クリニックの後半には、広報委員同士による意見交換の時間も用意された。広報紙は普段3〜4人ほどの少人数で作るのが一般的であるため、参加者たちは日ごろの紙面作りに関する疑問や意見などを活発に出し合っていた。

 講師を務めた武さんは今回のクリニックを振り返り「会が終わってからも質問をたくさん受け、参加者の意識の高さがうかがえた。難しいテーマですが、全国で問題となっているいじめについても広報紙で取り上げてほしい」と話した。

 会を主催した市PTA連絡協議会の情報委員長・高田有紀さんは「参加者の反応も良かった。今後の広報紙作りに役立てていただければ」と話していた。
 

意見交換も活発に行われた
意見交換も活発に行われた

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