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公開日:2019.08.02
日曜朝 走り続け40年
ジョグ愛好家のサークル
ジョギング愛好家らによるサークル「伊勢原サンデージョギング」がこのほど、設立から40周年を迎えた。毎週日曜日の朝7時に、市役所前広場に集合し、出席簿のノートに丸を付ける。会費や規則などはなく、健康づくりや仲間づくりのために、誰でも気軽に始められるサークル活動として、歴史を重ねている。
サンデージョギングは、伊勢原市陸上競技協会(越水清会長)の普及部門が主体となり、1979年6月に発足。毎週日曜日の朝7時に集まり、「みんなで楽しく、おしゃべりをしながらのジョギング」をするふれこみで、早朝練習会がスタートした。
コースは、市役所駐車場をスタート・ゴールに、高森や下糟屋を通過する1周約6・3Km。最大標高差は30mあり、一般的なランナーは、30分程度で走るという。このほかにも、3Km〜5Kmのショートコースがあり、アスリートからビギナーまで、誰でも参加できる。
参加者は朝7時までに集合し、準備体操をした後、一斉にスタートする。初めてコースを走る人には伴走者が付き、サポートをしている。
これまでサンデージョギングに参加した人は、100人を超える。現在は70歳代後半から中学生まで、およそ40人がメインで走っている。初回から参加する町田文彦さん(71)は、今年6月13日に参加1500回を達成し、市陸上競技協会から表彰された。
記念誌を作成中
同サークルは、1月の市駅伝大会に有志チームを作って出場するほか、かながわ駅伝や大山登山マラソンなどのボランティア、リレーマラソンを主催するなどの活動も継続している。
さらに、今年は40周年を記念して、20年ぶりに記念Tシャツを作成。7月には1泊2日で親睦旅行に出かけるなど、交流を深めている。また、これまでの歴史をまとめた記念誌を現在作成中で、8月をめどに完成する見込みという。
現在、サークルの代表代行を務める佐藤隆さん(72)は、参加して20年ほどが経過。「会費や会則がないので、自分の都合で参加でき、年1回や数年ぶりに参加しても仲間として温かく迎える環境を整えていることが、長く活動を続けていられる秘訣」と話す。「伊勢原サンデージョギングの良さ、楽しさがずっと続き、50周年までみんな一緒に走りたいです」と個人の目標を語った。
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