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ソフトテニス 伊勢原中が県制覇 男子団体・個人で2冠

スポーツ

掲載号:2019年12月6日号

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団体戦のメンバー
団体戦のメンバー

 神奈川県中学校ソフトテニス選手権がこのほど、富士見公園テニスコート(川崎市)などを会場に開催され、伊勢原中学校ソフトテニス部が男子団体戦で優勝。個人戦でも青木真尋さん(2年)・金崎隆之介さんペア(同)が優勝した。

男子団体戦

 男子団体戦には県内から32チームが出場。ダブルスで3試合戦う団体戦で、伊勢原中は初戦、2回戦と順調に勝ち上がり、迎えた3回戦の相手は夏の県総合体育大会で対戦した浜須賀中学校(茅ヶ崎)。常に同中と優勝争いを繰り広げるライバル校との対戦は、1試合落とすも、接戦を競り勝った。決勝で神明中学校(横須賀)に勝利し優勝を果たした。

 キャプテンの大嵩翔太さんは「去年も団体で優勝しているのでプレッシャーがあったが、皆の力が出せて、優勝できて良かった。仲間の応援も力強かった」と喜びを話した。

■団体戦のメンバーは以下の通り(敬称略)/大嵩翔太(2年)、脇田大吉(同)、金崎隆之介(同)、青木真尋(同)、中嶋彪雅(同)、満石彗斗(1年)、秋山陽希(同)、粂翔太(同)

男子個人戦

 県内から148組が出場した男子個人戦。7ゲーム制で4ゲーム先取したチームが勝利する。同部から出場した青木さん・金崎さんペアは、6試合を順調に勝ち抜き、決勝へ進出。迎えた決勝戦で本町中ペア(秦野)に勝ち、優勝を果たした。青木さんは「優勝できてほっとしている。次の大きな大会で勝ち抜くための自信になった」と話した。金崎さんは「優勝を目標に頑張ってきたのでうれしい。練習で自分の弱点を強化して、自信を持って臨めたのが良かった」と喜んでいた。

笑顔を大事に

 放課後の練習では常に部員たちの声が響き、笑顔が絶えないのが印象的な同部。指揮を執って6年目となる顧問の柿内友里教諭は「去年の新人戦、今年夏の県総体、そして今大会の優勝で団体3冠を達成できた。ただ関東大会ではまだ力不足。関東でも勝って全国大会に出場するのが目標です」と力強く語った。

 「子どもたちが委縮してしまうから」とミスをしても決して声を荒らげず、選手が常に笑顔でいることを指導しているという柿内教諭。苦しい場面でもコートで笑顔を絶やさないことで、余裕を持った試合運びができているという。

青木さん(右)・金崎さんペア
青木さん(右)・金崎さんペア

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