伊勢原 文化
公開日:2026.09.17
御柱の曳き縄 伊勢原市役所に設置 いざ道灌まつりへ
巨大な御柱の曳き綱2本が9月14日、市役所ロビーに設置された。
曳き綱は雄綱・雌綱の2本で、1本が約36m、900kgほどもある。当日は、阿夫利睦(三橋朗会長)のメンバーを中心に、市職員らが力を合わせて閉庁後に搬入、背丈ほどの高さにとぐろを巻くように展示した。
市制55周年を記念して、今年3年ぶりに御柱が招致されたもので、10本目となる。
道灌まつり実行委員会は、姉妹都市の茅野市の関係者協力の元、5月の祭事・本見立てから、切り出し、木づくりなどに参加してきた。
茅野市で御柱祭に深く関わる(株)田村建設と関係を築いてきた同睦の磯崎敬三名誉会長(83)は「3代にわたってやり取りをさせてもらっており、思いに感謝しつつ、道灌まつりを盛り上げていきたい」と話した。
御柱は長野県の諏訪大社で7年に一度執り行われる神事「御柱祭」で建てられる巨大なモミの木の柱。山中で切り出した御柱を里の神社までの道中を曳くことを「御柱里曳き」といい、10月3日・4日に開催される道灌まつりで再現する。
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