綾瀬版 掲載号:2015年2月27日号
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12年の実績 綾瀬の原動力へ 寄 稿 地域医療体制の充実・高齢者が輝く社会 市議会議員 綱嶋洋一

地域医療体制の充実・県民の命と健康を守る

 団塊の世代が75歳を迎える2025年。神奈川県を含む都市部では、在宅医療・介護を必要とする方々の急増が見込まれています。県内のどこに住んでいても、24時間安心して住み慣れたまちで自分らしく暮らし続けられる体制づくりを急がねばなりません。私は医療機関の地域偏在によらず、平常時も救急時も全ての県民に充実した医療体制を提供するため、市町村を越えた訪問診療医の協力体制づくりや地域保健医療計画の見直しを県内市町村と一体となって進めていくことが必要であると考えています。

 また、県民の命と健康を守るための取り組みとして、在宅医療の人材育成と不足地域への優先派遣(医師・看護師)を推進します。さらに、より効果的な健康増進事業を展開していくためには、住民の3分の2が加入する被用者保険や共済保険加入者のデータを県が取りまとめ、国民健康保険データと連結し、健康課題を分析した上で、各市町村に情報をフイードバックすることを提案します。

健康寿命日本一の実現に向けて

 神奈川県の健康寿命は、あと1歳伸ばすことができれば全国第1位になります。私は全県民が「日常的に」「楽しく」「効果的な」健康づくりに取組める施策を推進し、県の掲げる「健康寿命日本一」を実現させたいと考えています。健康寿命を伸ばし平均寿命と健康寿命の差を縮めれば、高齢者自身の生活の質が高まるだけでなく医療・介護費用等の抑制にも繋がります。

 具体的には、県内企業や市町村と協力し健康データの広域的な分析・活用による効果的な健康支援プログラム提供や、県内市町村の優れた取組みを県全体に広めるなど県一体となった強化・推進が必要です。

元気な高齢者が輝く社会の実現

 現在、綾瀬市では毎年約千人の方が65歳を迎えています。私は元気なシニアのみなさんがこれまで培った経験や能力を生かし、夢を叶え、生涯にわたって輝く社会を「神奈川県モデル」として作っていきます。具体的には、起業やNPOの立ち上げにチャレンジする方に対する専門的支援の強化、また、県内の企業や市町村、シルバー人材センター等と連携し、ニーズにマッチする就業メニューの創出と拡大が必要です。

つなしま洋一の会

神奈川県綾瀬市小園959-1

TEL:0467-78-7272

綾瀬版の意見広告・議会報告最新6件

(公社)神奈川県薬剤師会

2/15(金)「くすりと健康相談薬局」県下一斉相談日。認定薬局はHPで。

https://www.kpa.or.jp/for-all/002-activity/21511/

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