戻る

綾瀬 社会

公開日:2016.12.02

620年の伝統受け継ぐ
大法寺で継承式

  • 辞令伝達の様子

 深谷中の法鏡山大法寺で11月12日に「法燈継承式」が執り行われ、51世の高野教充住職(65)から、52世池重忠住職(35)に同寺が継承された。



 当日はこの地域のトップである宗務所長をはじめ、2人に近しい僧侶や兄弟などが列席。厳かな雰囲気の中で式典が進められ、辞令伝達と法燈継承が行われた。



 大法寺は1395(応永2)年に、開山上人が開いたとされる約620年続く日蓮宗の寺院。「日蓮上人が江ノ島で処刑される際、首を切ろうとした侍の刀に雷が落ち一命を取り留め、日蓮上人が佐渡に流される途中で休まれた『淡島明神堂』が、大法寺の由来」と高野住職は話している。淡島明神堂は現在、同寺の本堂横にあるが、かつては落合にあったとされている。

 

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

綾瀬 ローカルニュースの新着記事

綾瀬 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS