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大和 社会

公開日:2026.09.21

大和スタジアムのブロンズ像2体を移設 園芸博の会場へ

  • 里中智像の移設作業の様子=9月16日・大和スタジアム前

    里中智像の移設作業の様子=9月16日・大和スタジアム前

  • クレーンでつり上げられている山田太郎像(市提供写真)

    クレーンでつり上げられている山田太郎像(市提供写真)

 大和市は来年3月19日から旧上瀬谷通信施設(横浜市瀬谷区・旭区)で開催される、「2027年国際園芸博覧会」に園芸作品を出展する。16日、作品に設置されるブロンズ像2体の移設作業が大和スタジアム(柳橋)で行われた。

 市の作品は園芸博会場の「花・緑出展(自治体)屋外出展 日本ゾーン」に展示される。面積は5メートル四方で、テーマは大和東高校の生徒会役員らが考案した「STEP by STEP 未来へのホームラン」。作品には、同球場のシンボルで野球漫画「ドカベン」の登場人物である、山田太郎と里中智のブロンズ像が活用される。

 市は16日に約200kgの山田太郎像と、約130kgの里中智像の移設作業を実施した。

 2体の像は一旦、移設業者に保管され、9月中に園芸博会場へ運ばれる予定だ。

 市みどり公園課の担当者は「準備は予定通り進んでいる」と話す。同課は市内外へのPR活動にも力を入れ、12日に厚木基地で開催された「在日米海軍 NAF厚木航空基地盆踊り2026」の会場で、園芸博への取り組みを紹介した。

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