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セントケア衣笠デイサービスセンター 管理者が看護師で「安心」 見学・体験は随時募集中
市内平作の閑静な住宅街にある一軒家から賑やかな笑い声が聞こえてくる。そこは介護サービス事業を全国展開しているセントケアグループの通所介護施設「セントケア衣笠デイサービスセンター」だ。開所から8年。1日平均35人が利用し、「毎日でも通いたくなる」と評判の高い同センターの魅力とは何か。施設管理者の清水弘子さん(=写真中央)に聞いた。
「笑顔を大切にしたい」
センターのモットーは利用者各々の意思の尊重。「”これをやりたい”という自発的な声があれば、そのための労は惜しまないことがスタッフの鉄則です。利用者の笑顔のために快適な空間作りを心掛けています」と話す。例えば入浴。「足腰が弱く普段は機械浴だが、たまには大浴場でのんびりしたい」という声には複数人で介助を行うなど、できるかぎり要望に応えるきめ細やかなサービスが人気となっている。
「心や体に複雑な事情を抱える方々にこそ外に出て、人と触れ合う喜びや楽しみを明日の活力に変えてほしい」そんな思いで積極的に対応しているのは終末期医療(ターミナルケア)、認知症、胃ろう患者など他施設では受入れが難しいとされるケース。清水さんは病院勤務経験のあるベテラン看護師でもあるため、健康状態の把握や急変時の適切な処置が可能。利用者だけでなくその家族からも「安心して任せられる」と厚い信頼を寄せられているそう。
現在、新規利用者を募集中。「楽しいデイサービスで私たちと一緒に幸せの笑いジワを増やしませんか?」
セントケア
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