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横須賀タワークリニック 診療時間拡充し連携強化 新院長に元・自衛隊病院長の平田氏
横須賀中央リドレ4階の「横須賀タワークリニック」が新たな体制で始動した。院長に元・自衛隊病院長の平田文彦氏を迎え、診療時間も拡充している。
平田院長は動脈硬化学会の評議員であり、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化疾患予防がライフワーク。糖尿病・高脂血症・高血圧・肥満症等が原因といわれ、これらの治療経験も豊富だという。当紙では院長としての抱負を聞いた。
「横須賀在住20年の私にとって、当院はこれまで培ってきた医療の経験と知識で地元に貢献出来る最適な場所。幸い当院には循環器・糖尿病・消化器・神経内科・感染症等の内科各領域の専門家がおり、連携・相談しながら治療を進めることができます」
「また、曜日は限定しますが、皮膚科・小児科の外来もあります。更には、便秘外来や海外旅行の予防接種や渡航者外来、アレルギーの舌下減感作外来も設けており、これにリドレ内・各クリニックの専門分野も加えると、横須賀中央に在住・在勤の方にとって、多くの病気の受診がワンストップで完結できます。この特色を活かして地元に新しい医療の形を創りたいと思います」と話している。地域の医療拠点として、同院の今後に期待がかかる。
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