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横須賀市内で生息域拡大 イエシロアリに注意 (株)明誠・佐藤社長が話す
梅雨時期のムシムシとした日の夕方、電灯に群がる茶色の羽アリを見たら、それはイエシロアリの羽アリ。
横須賀市内で多く見られるイエシロアリは、ヤマトシロアリとは異なり、天井裏やマンションの上層階にまで被害をあたえる。1つの巣に約二〜三万匹のヤマトシロアリと違い、1コロニーに数十万匹〜百万匹とも言われるイエシロアリは、家屋の周辺や家屋内の様々な場所に巣を作り、数年で建て替えが必要になるほど木材を食べ尽くすことも。
「巣を壊滅させないと被害は収まらない。液剤をやみくもに撒くだけでは被害は収まらず、毎年再発するばかりでお金の無駄です」と話すのは(一社)関東シロアリ対策協会の理事も務める、(株)明誠の佐藤社長。小笠原諸島の父島や伊豆諸島の三宅島などでイエシロアリの防除経験が豊富で、フジテレビのスーパーニュース(写真下)などに毎年出演依頼が来るほど。
「どこにどれだけ生息し、どんな薬剤で、どう処理をすれば巣を壊滅できるのか。経験が豊富でなければ、巣を壊滅できる施工は不可能です。保証をつけてくれない業者は使うべきではありません」。見積後に契約、施工、さらに3年間の再発無料施工保証付きなので安心。調査、見積は無料。
■株式会社明誠 横浜市戸塚区汲沢町1381の1
【電話】045・871・7623
www.na.rim.or.jp/~meisei/
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