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オールスマイルデンタル 「見えない」歯列矯正法 「マウスピース型矯正」を導入
笑った時に気になる歯並び。歯列の乱れは、歯周病や虫歯など口腔トラブル、発音や骨格形成などに影響を及ぼすもの。歯列矯正の治療で、一般的と言われるのがワイヤーを固定する形。器具が目立つため、矯正に踏み出せない人もいる。
そこで、歯列矯正の先進国・アメリカで開発されたのが「インビザライン」。透明なマウスピースを食事時以外、1日20時間程度装着するもので、目立たず・口の中の違和感が少ない治療法と言われる。
横須賀中央のリドレ3階・オールスマイルデンタルクリニックでは、いち早くこの治療法を取り入れている。「オーダーメイドで通院回数も少ないため、患者さんの負担軽減にもつながります」と同院の木村文彦理事長は話す。3Dシミュレーションを併用して、治療計画を”見える化”しており「矯正に不安がある人は、ぜひ相談ください」
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