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「人生の節目に向けて準備を」 「互助会」発祥の西村企業グループ
結婚式や葬式など、人生の節目となる儀式に備え、毎月一定の費用を積み立てる「互助会」。今や国内の冠婚葬祭業界では一般的ともいうべき仕組みを確立したのが、西村企業グループ「横須賀冠婚葬祭互助会」。「相互扶助」の精神を胸に、70年以上もの間、地域住民の心に寄り添ったサービスを提供している。
創業者の想い
戦後の物資が少ない苦しい時代、創業者の故・西村熊彦氏は「人々の生活に安心と潤いを届けたい」との想いで1948年、安価で荘厳に冠婚葬祭を執り行う全国初の事業をスタート。当初は葬具を積んだリアカーを押しながら「明るく暮らせる日本をつくろう」と呼び掛けて回ったという。
多彩なサービス
互助会に入会すると、会員特典として様々なサービスが受けられる。
定期的に開かれる「斎場見学&相談会」では、「式の料金や流れは?」「”もしもの時”にまず何をすればいいのか?」といった質問に答えてもらえるだけでなく、終活に向けた準備などにもスタッフがきめ細やかに対応してくれる。次回は久里浜斎場(舟倉1の1の8)で11月21日(日)午前9時30分から実施予定。
また、思い入れのある大切なぬいぐるみや鯉のぼり、遺影写真、弔電・香典袋、数珠といった物と別れを告げる「人形供養」「思い出(遺品)供養」のほか、プロカメラマンが撮影した遺影写真を保管しておく「笑顔の写真撮影会」も行われている(予約制)。
心にゆとり届けて
「昔は『葬儀を考えるなんて縁起でもない』という方が多かったのですが、今は事前に相談する方が増えています。スタッフは人生一度きりの瞬間に立ち会う責任ある仕事にやりがいを感じています。お客様一人ひとりの心にゆとり届け、不安を安心に変えるのが我々の使命です」
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