(PR)
新規開所 看護×介護で叶える理想の暮らし 充実したサービスを住み慣れた家で
訪問看護ステーション「よこすか みかん」が6月1日(水)、長沢に開所する。三浦市にある「みまもり訪問看護 みかん」の2拠点目で、現在サービス利用者を受付中。「在宅ケアを美しく広げる」を理念に掲げ、「お家でずっと過ごしたい」「生き生きと自分らしく生活したい」という声に応え、「来てもらって良かった」と思えるケアを目指していく。
三浦市立病院で心不全や呼吸不全の患者を主に担当した経験のある看護師・高橋宏美代表は「在宅で出来ることはたくさんあります。家族や本人の希望に応じた生活を心を込めて応援し、ケアします。年を重ねても病気や怪我をしても、安心して過ごせる地域にしていきたい。みかんのスタッフは皆元気です。1つ1つの訪問を楽しい時間にできるように頑張っていきます」と前を向く。
来年1月に定期巡回も
自宅に居ながら看護と介護ケアを必要な時に必要なだけ受けることができる定期巡回も来年1月から展開予定。ヘルパーが毎日数回、おむつ交換やたん吸引、認知症患者の見守りなどに訪れる。”もしもの時”は看護師が迅速に駆け付け。自宅にいながら、病院のような安心感を得られる。要介護度による定額制で、施設を選択するよりも負担が少ない。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|