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横須賀・三浦 教育

公開日:2026.10.10

横須賀学院中吹奏楽部 東日本大会出場 市勢初の快挙 上地市長に喜び報告

  • 上地市長(中央)を表敬訪問した横須賀学院中学吹奏楽部の部員ら

    上地市長(中央)を表敬訪問した横須賀学院中学吹奏楽部の部員ら

 石川県で開催される「第26回東日本学校吹奏楽大会」へ初出場を決めた横須賀学院中学校(横須賀市稲岡町)吹奏楽部のメンバーが10月7日、上地克明市長を表敬訪問し、大舞台へ向けた意気込みを語った。横須賀市内の中学校が同大会へ出場するのは、A部門(30人超編成)・B部門(30人以下編成)を通じて史上初の快挙となる。

 同部は9月に開催された「第32回東関東吹奏楽コンクール」の中学生B部門に出場。神奈川、千葉、茨城、栃木の4県から集まった35校の中で見事4位に入賞し、「金賞・代表」を獲得して最上位の舞台である東日本大会への切符を手にした。

 表敬訪問には部長の松本彩花さん(3年)と齋藤和奏さん(3年)らが参加。激戦となった東関東大会について「最初は緊張したが、音が鳴り始めた時に『楽しまなければ』と感じた。一体感を持って響きを楽しみながら演奏できた」と振り返り、10日の本番へ向けて「代表としてふさわしい演奏を奏でたい」と力強く抱負を述べた。同部の外部講師で演奏指導を務める木下恵一さんも「音楽の楽しさと美しさを表現してほしい」と話した。

 報告を受けた上地市長は「日頃の練習の成果が大きな舞台で表れた。東日本大会でもぜひ楽しんで演奏をしてきてほしい」とエールを送った。

  同部は2025年に初めて県大会への進出を果たした。今年は、「東関東大会出場」を目標に掲げて練習に励んできたが、初出場となった東関東でそのまま金賞・代表をつかみ取るなど、目標を上回る成果をあげた。部員らは、創部以来初となる夢の大舞台に胸を躍らせている。

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