三浦版 掲載号:2013年12月13日号
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333人が棋力を競う マグロ争奪将棋大会

今年も多くの棋士が真剣勝負に挑んだ(会議所提供)
今年も多くの棋士が真剣勝負に挑んだ(会議所提供)

 第37回三浦三崎マグロ争奪将棋大会が1日、南下浦市民センターで開催され333人が棋力を競った。

 同将棋大会は1977年、当時、市内にあった日本将棋連盟三浦支部の棋士が三浦で大会を開催したのが始まり。優勝者には三浦らしいものをということで、マグロが選ばれたのも話題を呼んだ。以降、年に1回開催されるようになり、1回大会では120人だった参加者も今では300人を超える。1日限りで開催される同会は全国的に見てもあまりなく、マグロの名人戦と言われるほどの人気大会となっている。大会窓口の三浦商工会議所は「市内のほか今大会は横浜や東京、兵庫、岩手、岐阜と広範囲の地域から多くの人が参加。毎年参加する常連もいる。この大会を通して、参加者に三浦を楽しんでもらいたい思いもある。今後も充実した大会になるよう努力していきたい」と話している。

 優勝者には約30kgのマグロ丸ごと1匹が贈られ、参加者にもそれぞれマグロの切り身が贈られた。

 各部門の上位入賞者は次のとおり(敬省略)。

 A級/1位・渡辺誠 2位・吉本悠太 B級/1位・佐藤航 2位・萩原聡敦C級/1位・中嶋哲貴 2位・今野靖宣 小学生の部/1位・鈴木廉太郎 2位・川島滉生 レディースの部/1位・頼本奈菜 2位・小野ゆかり
 

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