「市民要求を実現する三浦連絡会」は7月24日(日)に南下浦市民センター講堂でミニキエーロ工作教室を開く。時間は午後1時30分から4時。
葉山町発祥のバクテリアを使用した生ゴミ処理機「キエーロ」。土に埋めるだけで分解され、ゴミの減量に繋がると全国の自治体で導入を推進する動きが広がっている。
同教室では、プラスチック容器を用いて、幅75cm×奥行56cm×高さ41cmのミニキエーロを製作。詳しい仕組みや使い方も学ぶことができる。
製作体験は申込み先着10人。参加費3500円(黒土付)、見学は無料。7月17日(日)までに申込み。
問い合わせは、同会重田さん【電話】046・881・0370/【メール】hiro64@green.ocn.ne.jp
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