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一夜限りの野外映画館 9月30日に城ヶ島で

文化

掲載号:2017年9月22日号

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ゴールデンウィークの逗子の恒例イベントとして成長した逗子海岸映画祭の様子(CINEMA CARAVAN提供)
ゴールデンウィークの逗子の恒例イベントとして成長した逗子海岸映画祭の様子(CINEMA CARAVAN提供)

 日本映画と地域活性化をめざした屋外イベント「星降る町の映画祭 with CINEMA CARAVAN」が、県立城ヶ島公園で9月30日(土)に開かれる。若手監督が手掛けた新作映画やグルメ、体験プログラムなどが楽しめるもので、主催者は「潮風や星空など五感で城ヶ島を満喫してほしい」とPRしている。

 イベントをプロデュースするのは、「地球と遊ぶ」をコンセプトに2010年から「逗子海岸映画祭」(逗子市)などの”移動式映画館”を国内外で展開する「CINEMA CARAVAN」。世界の名作や料理、文化が一堂に楽しめるプログラムや会場装飾など、写真家の志津野雷さんらクリエイター仲間が手掛ける非日常的な空間が話題を呼び、人気を集めている。

 「こうした動きを三浦半島内に広げていこうと考えたとき、城ヶ島はどうかと考えついた」。自然や風景、人の営み――。島を実際に訪れて多くの魅力を感じたメンバーらは、すぐに企画立案へ乗り出すと地元区長や事業所、漁協などへ協力を打診。当初は困惑していた住民もアイデアと熱意に打たれ、次々と賛同。城ヶ島観光協会の青木良勝さんも「会場に城ヶ島を選んでもらい嬉しい」と話し、「夕景や星空など今まで知られてこなかった魅力を発信できるきっかけになる。これを機に恒例イベントにしていけたら」と歓迎。新たな風に期待を寄せた。

 志津野さんは今後の展望を「単発で終わらせず、地域のイベントとして根を張ることが目標」と話した。

3作品を初公開

 当日上映されるのは「浅草スマイル」「巣鴨救急2030」「大津city今恋心」の3作品。いずれも今回が初公開で、若手映画監督がメガホンをとったものだ。来場者は同公園内ピクニック広場に設置される大型スクリーンの前で、思い思いに鑑賞を楽しむことができ、3監督を招いたトークショーや交流コーナーも設ける。そのほか、志津野さんらが撮影した海南神社例大祭やマグロの水揚げ風景、漁師の生活を追ったオリジナル映像も披露。ミュージシャンの奏でる音楽とのステージも見どころの1つだという。

 また、会場ではくろば亭・みやがわベーグル・ミサキドーナツ・充麦といった地元の飲食店が多数出店。スタンプラリーやボランティアによるガイドツアーなども用意される。「島全体を1日かけて楽しんでもらえたら」

 開催は午前11時から午後9時ごろ(映画上映は5時から)。入場無料。小雨決行、荒天中止。

 詳細は「星降る町の映画祭」で検索。

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