三浦版 掲載号:2019年12月13日号 エリアトップへ

ファミリーサポートセンター 地域で支え合う子育て 有償ボラが一時預かり

社会

掲載号:2019年12月13日号

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 有償ボランティアによる育児支援を行う「みうらファミリー・サポート・センター」が今月2日、三浦市子ども課内に開設した。子育てを『応援してほしい人』と『応援したい人』をマッチングさせ、地域の子育て環境整備や育児と仕事の両立を後押し。同課は利用会員とボランティアの募集を行っている。

 子育て支援を受けたい人(依頼会員)と支援する人(提供会員)の登録を受け付け、生後3カ月から小学6年生までの子どもを有償ボランティア制で一時預かりするもの。1994年に厚生労働省(旧労働省)が、「仕事と育児両立支援特別援助事業」として始め、2015年度から「子ども子育て支援新制度」の1事業となっている。17年現在、全国で860を超える自治体が導入している。

 想定するのは、冠婚葬祭、通院をはじめとした保護者の外出時や放課後児童クラブ(学童)利用前後の預かり、保育所・幼稚園への送迎などで、急用や急病、勤務都合にあわせた利用や一時的に子育てから離れたリフレッシュで活用される。

 利用料金は、平日午前7時から午後7時が1時間につき700円、その他は同900円。依頼会員から提供会員へ直接支払われる。

 原則、提供会員1人につき、子ども1人で、預かり場所も提供会員宅。スタート前にセンター職員を交えた顔合わせで活動内容などを確認し、ミスマッチや事故の未然防止を図る。

会員募集中

 同センターでは依頼・提供会員の登録を受け付け中。

 ボランティア希望者は保育に関する知識・経験を持つ(または育児経験者)、20歳以上が対象。「子どもが好き」「社会参加、地域貢献がしたい」といった人に対し、同課では応募を呼びかけている。

 詳細は同課【電話】046・882・1111(内線316)

切れ目なく支援

 妊娠期から、出産や子育て期にわたり、切れ目のない支援が受けられる、相談窓口「みうら子育て世代包括支援センター」が、昨年開設。核家族化で周囲に頼れる親族や子育て経験者がおらず、孤立しやすい母親らに対し、母子保健コーディネーターや保健師、歯科衛生士、栄養士資格を持つ同課職員がサポートを行っている。

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