記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 11月6日0:00更新
逗子紡氣で行われている写真展には、かつての逗子海岸の賑わいを写したモノクロ写真が飾られていました。当時の熱気が伝わってくるようで、タイムマシンがあれば行ってみたい、と思いを馳せました。
時計の針を現代に戻すと、秋の海では東京大学の研究所によるプロジェクトが進行中。これはマリンスポーツ関係者や海の家事業者、地域住民と行政などの連携があってこそ。地球規模の環境問題を解決する一手がここから生まれるかもしれない、と未来の逗子にもワクワクしています。
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