わがまち郷土愛 発展と伝統 人が集まるまち 明治 第2回(全13回)
開発の進む辻堂駅北エリアを擁し、ビルやマンションが立ち並ぶ、子育て世帯中心に市内でも特に移住者の多い地区。明治期の私塾・耕余塾や国の登録有形文化財の旧三觜八郎右衛門家住宅などの史跡も多い。
明治期に大庭・稲荷・羽鳥・辻堂が合併し明治村に。1908年に他村と合併、藤沢市の前身になる藤沢町となった。
近年の急激な開発が交通面など地域課題にも大きく影響。より良い暮らしのため、子育て・福祉事業など地域の一員として地元企業も協力。「明るく楽しい未来を創るまち、めいじ」をまちづくりのテーマに据える。
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