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鶴岡歯科医院が御成町に開院 開業25年迎え鎌倉駅東口から移転
鎌倉駅東口そばの「鶴岡明歯科医院」が10月1日、御成町に移転し「鶴岡歯科医院」として新たなスタートを切った。
鶴岡明院長が約25年前に開業して以来、地域の歯科医療を支えてきた同院。移転に合わせ鶴岡院長の長男・淳さんが副院長に就任した。
淳さんは歯科医師になって8年目。他の歯科医院や大学病院などでキャリアを積むとともに、4年前から同医院でも診療にあたってきた。
新しい医院は旧医院に比べスペースも大きく拡充。「プライバシーにも十分配慮できるように」と、カウンセリングルームは個室とした。
またCTの導入により3次元での診断が可能に。唾液のなかの菌を検査することで口内環境とリスクを判定する機器を使用することで、虫歯等の予防に力を入れていきたいという。淳さんは「父と同様に、地元鎌倉の皆さんの口腔内の健康維持に貢献していきたい」と話している。
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