鎌倉市が設置した「鎌倉市みんなで支え合う新型コロナウイルス感染症対策基金」に、鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)と市内在住の投資家で慶應義塾大学SFC特別招聘教授の千葉功太郎さんからそれぞれ500万円が寄附された。
5月11日、寄附を行った吉田宮司は「1日も早く鎌倉の皆さんが、この不安から解放され、以前の活気を取り戻すことができるように役立ててほしい」と話した。
寄附金は対策基金に積み立てられ、感染症の影響に対応する経済対策や感染症予防対策等の資金として活用される予定。
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