珈琲で広がる支援の輪 サポセンにカフェ開店
茅ヶ崎市内の活動団体やボランティア団体などが利用する「茅ヶ崎市民活動サポートセンター」(市内茅ヶ崎)に11月2日、コーヒーの提供や販売を行うカフェ「ほか・ぽか」がオープンした。
同カフェは地域サポーター「ほかココロ」が運営。サポセンでの会議や作業の合間にコーヒーやクッキーを楽しめるようになった。
提供しているコーヒーは、社会福祉法人翔の会が運営する施設「湘南鬼瓦」で通所者が生豆から選別・焙煎をしたものを使用。クッキーも福祉施設「みらまーる」で作られたものを提供している。
価格は、コーヒー一杯100円。月曜・水曜・金曜の午後1時から3時まで提供している。
詳細は同センター【電話】0467・88・7546へ。
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21日午後から交通規制4月19日 |
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