館長自ら杵を持ち開催された
大和ハウスグループのネオ・サミット茅ヶ崎（東海岸南・坂口和宏館長）で、このほど餅つきが行われた。
これは同施設で初めて行われたもので、高齢者にもお餅を安全に食してもらい、皆で季節を感じようとするもの。当日は職員も含め約40人が参加し、あんこや大根おろしをからめた餅や磯辺焼きと一緒に、甘酒やお茶を愉しんでいた。参加者は「柔らかくて美味しい。からみ大根は懐かしい」と笑顔をこぼしていた。
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