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茅ヶ崎在住演歌歌手 やっぱりステージが好き 沖田さんがデビュー25周年

文化

掲載号:2020年7月31日号

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「ステージで歌の楽しさ伝えたい」と沖田さん
「ステージで歌の楽しさ伝えたい」と沖田さん

 茅ヶ崎在住の演歌歌手・沖田真早美さんがデビュー25周年を迎えている。昨年9月には記念シングル「葉桜しぐれ」をリリース。持ち前の明るさで、演歌の魅力を伝えている。

◇  ◇  ◇

 新曲「葉桜しぐれ」は葉桜から桜が舞い落ちる様子を雨に見立てつつ、男女の別れと、それを乗り越える女性の心境を切なく歌う。ファンにも好評で、カラオケで選曲されることも増えていた。

 リリース後は休みなく全国を行脚していたが、2月下旬にコロナ禍が襲った。予定していたイベントがすべて中止となり仕事がなくなった。

 そんな中、届いたのがが「ステージ復帰を楽しみにしている」というファンの声。6月に入り、3カ月ぶりに着物を着て歌って気が付いたのが「やっぱりステージが好き」という気持ちだ。

演歌の魅力伝える

 ステージの魅力を知ったのは3歳の頃。カラオケで石川さゆりさんの「能登半島」を歌い、叔父に絶賛された。その後様々な地域のカラオケ大会に出場。いつしか歌手が夢になっていった。

 演歌歌手になったのは「なで肩に着物が似合う」という、デビュー当時のプロデューサーの一言。演歌特有の節回しに戸惑ったこともあったが、その後出会った作曲家・市川昭介氏による「詩の世界の主人公になって歌わなきゃいけない」という言葉をきっかけに、歌い方に変化が。キャリアを重ねるごとに、より演歌の魅力を知り、その世界観に気持ちを重ねて歌えるようになっていった。

 「最近は、演歌が聴かれなくなっており、この道に不安もある」と沖田さん。しかし気持ちは前向きだ。「まず自分が楽しんで歌い、皆さんにも楽しさを伝えたい」

9月27日にイベント

 沖田さんのイベントが9月27日(日)、小さなスナック(高田1の14の1)で開催。午後1時30分から3時。軽食等付きで2500円。申し込みは同店【電話】0467・39・5579へ。

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