茅ヶ崎・寒川 社会
公開日:2026.02.13
ローカルファースト財団
南湖公民館と意見交換
共催企画など模索
ローカルファースト財団のメンバーらが5日、南湖公民館のスタッフと意見交換を行った。
ローカルファーストとは、「地域でできることは地域で実践する」という理念のもと、地域の人、モノ、サービス、金を地域内で循環させ、他地域との連携などでさらに大きな循環をつくり出していくこと。
意見交換でははじめに、同財団のメンバーがローカルファーストの理念や活動例について紹介した。加えて、昨秋に小学生らを集めて茅ヶ崎ビールで開催した「ローカルファースト世代間食育交流会」の結果を報告し、地元農家が手掛けた野菜や、地元産牛肉などを使ったカレー作り体験を通じて子どもたちが地域経済循環を理解することの大切さを訴えた。
一方で、公民館スタッフは活動指針などについて説明した上で、地元サークルによる活動や、スタッフが企画したイベントの開催例などを挙げた。その上で、ローカルファーストの啓発活動と公民館活動の共通点を探り、「共催イベントを行うことで地域の人たちとのかかわりがさらに強くなるのでは」などといった意見が出された。
また、スタッフが館内を案内して回り、和室、会議室、調理室など紹介。メンバーらは充実した設備に驚いている様子だった。
同財団の事務局次長を務める岩瀬望美さんは「公民館職員の熱い想いに触れ、『公民館×こどもローカルファースト』の化学反応がここでも起きると感じた。多世代が支え合う南湖の土壌で、新たな取り組みをしていきたい」と話している。
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