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T&M講座 第9講 高校受験 不登校が優位? 個別指導塾・家庭教師T&M
今年も、当塾や当フリースクール(以下FS)に通う不登校をした中学生達が無事高校へ進学しました。なぜ不登校をしていたのに進学できたのでしょうか。
不登校をする生徒の高校受験において、実は不登校は、単なる「長期欠席」に過ぎません。ましてや「不登校が原因で高校に行けない」など、ありえません。
不登校をする生徒さんには「内申点摘除」という受験制度があります。この制度は、名門公立高校ですら適用可能で、私立オープン受験とも併用できます。高校受験では不登校をした方が補助教科を排除し、主要5科目に絞って勉強しやすいと言えるでしょう。
しかし、この制度は未だ周知不足。多くの親御様は「不登校=受験に不利」ともったいない認識をされています。同様に、多くの不登校をするお子様が通うFSの一部では、この有利になる受験制度をうまく活用していないようです。こういったFSに通ったが為に、勉強さえすれば、達成されたはずの将来の可能性が潰えてしまった、という悲劇が無いよう願います。
不登校の偏見を捨て、その状況を逆手にとって生かし、お子様にチャンスを与えてみませんか?
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