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織り姫は「女子大生」 三者三様の使命感 いざ七夕へ

社会

掲載号:2017年6月29日号

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(左から)小泉さん、小西さん、齋藤さん=4月10日撮影
(左から)小泉さん、小西さん、齋藤さん=4月10日撮影

 「第67回湘南ひらつか七夕まつり」(主催/同実行委員会)が7月7日(金)〜9日(日)、平塚駅北口周辺を会場に開かれる。平塚の夏の風物詩を彩る今年の織り姫は、全員が現役の女子大生だ。小泉まりなさん(21)、小西絢乃さん(20)、齋藤栞さん(18)に七夕まつりにかける思いを聞いた。

小泉まりなさん「笑顔で幸せ運ぶ」

 小泉さんは東八幡在住で鎌倉女子大学の4年生。八幡小、神明中、平塚学園高に学んだ。高校時代はチアリーディング部で活躍し「小さいころは内気でしたが、チアに出会ったことで明るい性格になった」そう。よさこい踊りもお手のもので、体全体を使った表現力は一級品だ。

 「平塚に生まれ育った印を刻みたい」と織り姫に応募した。念願の大役について「出会うすべての人たちを幸せにするのが織り姫。その自覚と責任をもって取り組みます」と意気込む。

 卒業後の進路としてホスピタリティ(おもいやり)精神が求められるブライダルプランナーを志している小泉さん。織り姫としても笑顔とおもいやりの心を大切にしている。

小西絢乃さん「憧れの存在に」

 小西さんは御殿在住で日本女子大学の3年生。中原小、中原中、県内の私立高に学んだ。声楽やダンス、英会話が得意で、ミュージカルに出演した経験もある才色兼備の織り姫だ。

 昨年初めて選考会に臨んだが惜しくも落選。「負けたまま終わりたくはない」と一年間、自己PRや質疑応答の対策を重ね、見事織り姫の座についた。「私に投票してくださった方すべてに感謝し、未来の織り姫である子供たちが憧れるような存在になりたい」と前を向く。

 卒業後は小学校の教員になり音楽の楽しさを伝えていきたいという小西さん。「祭り会場ではつねに明るくを心がけます。その姿を見てもらいたいです」。織り姫として一年間、子供たちのまなざしに笑顔で応えていく。

齋藤栞さん「人のために」

 齋藤さんは桃浜町在住でフェリス女学院大学の1年生。花水小、浜岳中、平塚学園高に学んだ。高校ではバスケットボール部で副部長を務め、スキーも得意とする。おしとやかな雰囲気とは裏腹に、秀でた運動能力に由来するアグレッシブさが魅力だ。

 父や高校時代の恩師に勧められ織り姫に応募した。「何の取り柄もない私ですが、投票してくださった皆様のおかげで選考中も頑張ることができました。恩返しの気持ちをもって頑張ります」と頭を下げる。織り姫を「自分のためでなく、人のため。平塚の魅力を内外に発信する役割」と位置付け、その任務にアグレッシブに挑んでいる。

 卒業後の進路は未定だが、日本文学科に在籍していることから「言葉に関わる仕事がしたい」と齋藤さん。自分の言葉をつむいで平塚の魅力を伝えていく。

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