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ひらしんホール開館まで2カ月 市民の憩いの場として オープニングイベントも多数企画

文化

掲載号:2022年1月27日号

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 3月26日(土)の開館まであと2カ月に迫った平塚市の文化芸術の拠点「ひらしん平塚文化芸術ホール」のマスコミ向け視察会が、1月21日に行われた。

オーケストラピットを設備

 同ホールは、1200席の大ホールと最大200人を収容できる多目的ホールをはじめ、音楽、ダンス、会議、絵画、茶道など各種用途に適した会議室や練習室、和室など8室を備えた文化施設となっている。

 何といっても目玉は大ホール。コンサートはもちろん、演劇やバレエ、企業の式典や講演会等に利用できる。舞台形式は、観客席から見て舞台を額縁のように区切ったプロセニアム形式で、間口18ⅿ〜20ⅿ、奥行16ⅿ、高さ8ⅿ〜12ⅿ。オーケストラピット、可動式音響反射板を設備。座席は七夕の夜空に瞬く夏の大三角形の星座と夜空に揺れる七夕飾りの笹の葉をテーマに、紺色(七夕の夜空)、緑色(笹の葉)、グレー(星)で表現している。担当の市文化・交流課では、「より多くの演目に対応できるホールになっている。市民のためのホールなので、いろんな人に利用してもらえれば」と呼びかける。

市民のくつろげる場に

 1階の多目的ホールは、音楽、演劇、ダンス、講演会、レセプション等に利用できる。そのほか、2階の文化芸術支援室には水場も完備。陶芸や絵画、華道などの教室も可能だ。

 また、ホールの至る所にテーブルと椅子が設置されているため、いつでも気軽に利用できる。これらの家具は、県産のヒノキを利用しており、木のぬくもりを感じられる。同課では「市民のみなさんに、くつろげる場所としても利用してほしい」と話している。

オープニング記念公演参加者募集

 3月26日(土)には、開館記念公演を開催。現在、観覧者を募集している。出演は、神奈川フィルハーモニー管弦楽団。曲目は「交響曲第9番『新世界』より第4楽章」、「七夕おどり オーケストラアレンジ版」他。午後3時〜と5時15分〜の全2回公演。入場料無料。対象は平塚市在住の人(未就学児は不可、小学生は保護者の同伴が必要)。募集定員は1回目が800人、2回目が1000人(抽選)。観覧希望者は、往復はがきまたは市ウェブの応募フォームから。同時に4人まで応募可能。1月31日(月)消印有効。

 3月27日(日)〜31日(木)はオープニングウィークプログラムを企画。入場・参加・観覧無料、入退場自由(27日大ホール公演を除く)。

 詳細・問い合わせは同課【電話】0463・32・2235へ。

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