『「平塚と徳川家康」ゆかりの地を訪ねる』と題したツアーが４月13日（木）午前９時30分〜午後２時30分頃に開催される。
集合場所の清雲寺をスタートし、日枝神社、中原街道一里塚、高札場、中原御殿跡、ひばり野会館、善徳寺、笹尾家長屋門をめぐり、南原土手バス停で解散する。約３・５Kmの道のりで、所要時間は徒歩で約５時間。家康が平塚市とどのような縁があったのか、足跡をたどりながら知ることができる。
参加費は弁当、保険代、資料代込みで１５００円。弁当は、家康の好物を詰め込んだ『家康弁当』。申し込みは、平塚市観光協会ホームページから。締め切りは３月24日（金）午後５時まで。定員は20人で、雨天順延（４月14日（金））となった場合でも参加できる人のみ申し込み可。両日ともに雨の場合は中止。開催可否は前日にメールか電話で連絡がある。問い合わせは同協会【電話】０４６３・２０・５１１０。
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