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平塚・大磯・二宮・中井 コラム

公開日:2026.03.12

ベルマガ通信
首位決戦は、惜しくもPK負け
J2・J3 EAST─A第5節 湘南1-1仙台(PK2―4)

  • 首位決戦は、惜しくもPK負け (写真1)

 3連勝でアウェーに乗り込む、湘南ベルマーレ。対する相手は今季ここまで3勝1PK勝ちと、無敗で首位のベガルタ仙台。ベルマーレは勝てば首位交代となる試合でしたが、朝イチの東海道線の遅延で、サポーターや取材陣がキックオフに間に合わないところだったと、報告を受けております。

 前節の田村蒼生選手に代わって石井久継選手がシャドーに入った以外、他の先発メンバーは前節と同じ10人で臨むベルマーレ。試合は首位の仙台の強度が高く、前半から押し込まれてしまいます。ロングボールを多用され、前半23分には右クロスにヘディングで飛び込まれ、仙台が先制。

 後半は徐々に巻き返し、左サイドの石橋瀬凪選手を軸に崩すシーンが増えていきます。後半38分に石橋選手のアウトでのパスを渡邊啓吾選手が落とし、アルトゥール・シルバ選手の狙い澄ましたシュートが見事ゴールネットを揺らし、同点に追い付きます。試合はそのまま終わり、ベルマーレにとって今季初めての百年構想リーグでのPK戦。PKに強いGK真田幸太選手の登場も見たいところでしたが、もちろん守護神の上福元直人選手が臨みます。ベルマーレは1本目2本目を外してしまい、対する仙台は全員が決め、PK戦の負けで勝ち点1となりました。

 今季はロングボールを放り込まれた時にどう対応するか、ここに課題が見られるように思います。しかし攻撃は5試合で10得点、しかも得点者は6人と充実しており、すでに22人もの選手が試合に出場するなど、良い意味での試行錯誤も感じる今季のベルマーレ。引き続き、注目です。

(ベルマガ編集長 有坂玲)

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