平塚・大磯・二宮・中井 社会
公開日:2026.09.25
天候もよく「上出来」 平塚産はるみ収穫スタート
ツヤと甘みがあり冷めてもおいしい平塚産のブランド米「はるみ」が収穫期を迎えている。
9月14日には、平塚市金田、旭、岡崎地区が管轄の平塚中央ライスセンターが作業を受託している市内根坂間の田んぼで、コンバインで稲刈りが行われた。
秋風にそよぐ黄金色の稲穂を前に、同センター代表取締役の二宮敏郎さん(72)は「今年も上出来」と目を細める。
今夏は高温の日が少なく、雨も多かったことから稲作には好条件だったといい、「資材高騰などの課題もあるが、地域の農業を守っていきたい」と話していた。
「はるみ」はコシヒカリとキヌヒカリを掛け合わせた品種で、市内のJA全農営農・技術センターが開発したもの。弁当や塩むすびに向いているという。
JA湘南によると平塚市産の米集荷予定数量は約950tを見込んでいる。販売価格は4・5キログラム精米で3024円(税込)。JA直売所で10月上旬から。
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