小田原版 掲載号:2012年5月26日号

絵の中に 文字がかくれんぼ

柳新田の小林さん アトリエで作品を展示

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描くときは観察が大事だそう
描くときは観察が大事だそう

 一見、なんの変哲もないお城の絵。「小田原城」というタイトルのこの絵=写真上=が漢字でお城を表しているのが分かるだろうか。黒色の部分に目を凝らすと、「小田原城」の文字が浮かび上がってくる。名づけて「かくれ文字絵」。

 描いたのは、市内柳新田在住で、かくれ文字絵作家の小林真澄さん。文字で「絵」を描くことの楽しさに魅せられ、小学校の教員をする傍ら、約20年前から、漢字やひらがなで、描く対象そのものを表現することに取り組んできた。   

 小林さんの作品は、5月31日(木)まで開催されている「丹沢アートフェスティヴァル」の会場となっている柳新田のアトリエで観ることができる。小田原の特産物を1枚に描きこんだ作品や、自身の名をかくれ文字絵で表した作品など約40点が並ぶ。「わたしの作品がきっかけでアートに、そしてかくれ文字絵に興味を持ってもらえたら」と小林さん。

 アトリエは柳新田80の4。平日は午前11時〜午後7時、土日祝は午前9時〜午後6時。問合せは小林さん【電話】0465・87・8382。

  =関連に人物風土記=
 

作品を手にする小林さん
作品を手にする小林さん

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