小田原版 掲載号:2018年2月3日号
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労基署 市立病院に是正勧告 労基法、安衛法で違反12件

社会

 小田原市立病院は1月29日、小田原労働基準監督署から昨年5月23日に立入調査を受け、労働基準法と労働安全衛生法の違反が12件あり同30日に是正勧告を受けたと発表した。

 薬剤科、放射線科、病理診断・臨床検査科での宿日直勤務の実態が、通常の勤務であるとして時間外労働、深夜労働の割増賃金を支払うことが勧告された。病院では勧告時点から2年間さかのぼり、職員32人に宿日直手当との差額分約3950万円を支給する。

 そのほか、臨時職員との労働契約締結の際に、更新の基準に関する事項を書面で明示することや、有機溶剤業務やホルムアルデヒドを取り扱う作業にそれぞれの作業主任者を選任していないこと等への是正勧告があった。

 病院では、勧告を受けた事項について改善済み、もしくは早期に改善するとしている。発表がこの時期になった理由については、賃金の差額分の算定や管理職職員を支給対象とするかの決定等に時間がかかったためと説明している。

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