今年のアユは期待大 酒匂川、早川で試釣り

社会

掲載号:2018年5月26日号

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酒匂川で釣れた鮎
酒匂川で釣れた鮎

 6月1日の鮎釣り解禁に先立ち、酒匂川と早川で試し釣りが行われた。

■酒匂川

 上流から谷峨、狩川、川音川では5月16日に試し釣りが行われ、酒匂川漁業協同組合の組合員25人が参加した。友釣り、毛針釣りに加えて、狩川と川音川ではコロガシ釣りも行い、午前8時から3時間で282匹を釣り上げた。サイズは10〜12cm程のものが多かったが、解禁以降は20〜24cm位に成長するとみられる。

 同組合の篠本幸彦組合長は「例年より釣れた魚の数が多いので、絶対量が多い。5月15日時点で昨年の約2倍にあたる29万5千匹の遡上を計測しているので期待できる」と傾向を発表した。

■早川

 早川橋〜あじさい橋(箱根湯本)で5月17日午前10時から3時間の試し釣りが16人によって行われた。汲み上げを含む約15万匹の稚魚が成長し、最大18・3cmがあがり「量が非常に多く、サイズも大。天然のものが多い」。川のコンディションも「水が非常に多く条件は良い」。

県下初ルアー・フライ解禁

 また、早川では神奈川県下の漁協で初めて今年からルアー・フライ両方が許可され遊漁規則に明記された。目的は入漁者を増やし、カワウによる食害など減らすこと。さらに4〜5月の稚アユ保護のための禁漁期間を撤廃したことで、人が川に入りカワウ対策になったことも成長に功を奏した。

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