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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2018.09.22

一度観たら「はまってしまった」
IT関連会社勤務 大澤健一さん

  • 「おはようございます」と声をかけながらチラシを渡す大澤さん

  • 選手とボランティアが集まり、約1000枚を配布

 小田原アリーナをホームにする湘南ベルマーレフットサルクラブ。地元サポーターの思いを紹介する連載第2弾は、本町のIT関連会社の大澤健一さん(46)を取材した。

 ホーム戦がある週の木曜日、朝7時半。通勤・通学で混み合う小田原駅の東西自由通路に立ち、元気よくあいさつをしながら試合告知のチラシを渡す。「自主的にチラシを配っている、ただのオジサン」と笑う大澤さんは、会社では事業部長。

 応援するようになったきっかけは6年前、勤務先のヒューマンズ・ネット株式会社が後援組織「小田原フットサルアカデミー」(FAO)に加入したこと。小学生の頃からサッカーが好きで、社会人になっても親しんできた。息子の少年チームでコーチを務めるなどサッカー歴は長い。フットサルも会社のサークルで練習していたが、観戦は初めてだったという。

 「ミニサッカー感覚と思い込んでいた…」が、目の前で試合を観た途端「はまってしまった」。攻守のスピード感と、まるでボールが足に吸い付いているかのような技の数々に目が釘付けになり、「選手同士のバチバチ感もすごい迫力で驚きました」と振り返る。その興奮を一人でも多くの人に体験してほしいと、出勤前の時間を利用してチラシ配りに参加している。6年間、皆勤賞だ。「近い距離で観戦できるのもフットサルの面白さ。年齢、性別関係なく、みんなで楽しめるのも魅力ですね」。

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