日立製作所跡地 スーパービバホームが出店 省エネビルを建設

経済

掲載号:2019年1月5日号

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工事が進む出店予定地=2018年12月26日撮影
工事が進む出店予定地=2018年12月26日撮影

 旧日立製作所跡地(小八幡)の巡礼街道沿いに、大型ホームセンター「スーパービバホーム小田原店」が出店することがわかった。総面積は1万9479平方メートルで、昨年11月に建設工事が着工。オープン時期は未公表。

 株式会社LIXILビバ(本社/埼玉県さいたま市)は2018年12月25日現在、全国にビバホームを94店舗展開。そのうち、平均売場面積が1万平方メートルを超えるスーパービバホームは44店舗。一般向けの「生活館」とリフォーム業者などプロ向けの「資材館」を備え、「地域最大級」を掲げている。

 小田原店は省エネ化を図る設備と高断熱化等により、同規模の標準的なビルと比較して62・9%の省エネを実施する予定。また、200kWの太陽光発電により一次エネルギー消費量の70%削減をめざす施設として計画されており、神奈川県が推進する「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)」導入事業に決まった。一般の人が訪れる施設としては県内初の事例で、2500万円の補助金が交付される。同社IR広報室の担当者は「省エネと合わせ、災害時の給水やトイレの開放、自家発電による携帯電話の充電等、地域のインフラの役に立てるよう整えていきたい」と話している。

 なお、旧日立製作所跡地には先に、関東ダイエットクックの工場及び研究所と神奈川ダイハツ販売のショールームが昨年6月にオープンしている。

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