新斎場7月1日供用開始 利用増見据え火葬炉増設

社会

掲載号:2019年6月8日号

  • LINE
  • hatena
整備工事が最終段階を迎えた新斎場
整備工事が最終段階を迎えた新斎場

 老朽化に伴い、小田原市が2017年度から進めてきた新斎場の整備工事が大詰めを迎えている。

 建設地は市内久野にある現斎場の敷地内。同斎場における現在の火葬件数は年間約3500件で、人口推計によればピークを迎える40年頃には約4800件にまで増加することが予想されている。こうした実情に対し、火葬炉を6基から9基へ増設。12月までに駐車場の収容台数も32台から74台にまで増やす予定だ。

 このほか、市は斎場の南側に隣接する約2000平方メートルの土地を取得。大型車でも乗り入れしやすいよう、広域農道から続く進入路を今年度中に整備するという。

バリアフリー化実現

 従来の斎場は火葬炉と待合室などが別棟にあり、会葬者は行き来する際に一度外に出たり、階段を利用しなければならなかった。こうした問題を解決すべく、新たな斎場はこれらの機能を一つの棟に集約。2階建ての施設にはエレベーターが整備され、段差も極力減らすなどしてバリアフリー化が図られている。

 供用開始は7月1日。斎場使用料は、小田原市・南足柄市・大井町・松田町・山北町・開成町・箱根町の居住者が大人(12歳以上)1万2000円、小人(12歳未満)6000円。それ以外のエリアの居住者は大人7万8000円、小人3万9000円。

広域農道に続く進入路が整備される土地(右上の建物が斎場)
広域農道に続く進入路が整備される土地(右上の建物が斎場)

医療から介護まで

看護師・介護士(常勤・非常勤) 募集中  託児所あります

http://youfuukai.or.jp/

<PR>

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のローカルニュース最新6

初の一斉水防訓練

初の一斉水防訓練 社会

河川、土砂災害の対応確認

7月13日号

新システムで雇用創出

サンネット(株)

新システムで雇用創出 社会

データ生成「SICS」開発

7月13日号

不撓不屈の精神を誓う

高校野球東・西東京大会

不撓不屈の精神を誓う スポーツ

東海大菅生高 石田隆成主将

7月13日号

地域と企業、ともに成長を

地域と企業、ともに成長を 経済

 県中小企業家同友会 代表理事・田中勉さん

7月13日号

悔しさ糧に2度目の全国

悔しさ糧に2度目の全国 スポーツ

橘中OGのバレーチーム

7月13日号

NASAから届いた手紙

NASAから届いた手紙 社会

かもめ図書館で企画展

7月13日号

決戦に向け強化着々

旭丘高校

決戦に向け強化着々 スポーツ

野地さん、ムンクさんが初舞台

7月13日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月17日0:00更新

  • 6月2日0:00更新

  • 5月26日0:00更新

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年7月13日号

お問い合わせ

外部リンク