世界2位でも「満足せず」 旭丘高相撲部のモンゴル人留学生

スポーツ

掲載号:2019年11月2日号

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 世界ジュニア相撲選手権大会が10月13日に大阪府で行われ、旭丘高校相撲部2年のオチルサイハンさん=写真左=とムンクジャルガルさん=同右=がモンゴル代表として出場。団体戦で準優勝、個人重量級ではオチルさんが3位に入った。

 予選を勝ち上がった各国のジュニア世代が世界一をかけて戦う大会。11カ国が参戦した3人制の団体戦にオチルさんは中堅、ムンクさんは大将として土俵に上がると、ウクライナやジョージアを退け、決勝に駒を進めた。

 決勝の相手は草野直哉さん(文徳高3年)や川渕一意さん(金沢学院高3年)ら高校相撲界トップレベルの選手を揃えた日本。昨年と同じ組み合わせとなったが、0対3と完敗した。日頃より「立ち合いで勝負は決まる」と岸田光弘監督から指導を受ける2人だが、「思わず上体が浮いてしまった」(ムンクさん)と、相撲巧者な日本の厳しい立ち合いの前に自分の型を作れず。「力だけではだめ。日本の相撲は強い」(オチルさん)と悔しそうに振り返った。

 100kg以上の選手が出場する重量級ではオチルさんが敗者復活戦を制して銅メダルを獲得するも「一番になりたい」と満足していない様子。「もっと稽古して次は勝ちたい」と前を向いた。岸田監督は「我慢強くなってきた。相撲の競技性を理解し、今後も心技体を高めてほしい」と総括した。

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