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小田原市立病院 再整備を考える 意見広告 200億超の費用に市民説明なしこのまま建て替えを進めますか? 小田原の未来をつくる会 未来会議から

掲載号:2020年3月28日号

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 小田原市は現在、市立病院の建て替えを検討しています。総額200億円超の事業にもかかわらず、市長から市民に向けて詳しい説明はありません。このままだと、なし崩し的に事業が進んでしまうのではないでしょうか?

 私たち「小田原の未来をつくる会 未来会議」は3カ月前に提言を取りまとめましたが、議会では新年度予算として現市長より病院建て替えに向けた取り壊しの予算が計上されました。

 これは基本計画がないまま多額の費用を要する事業を進めていることになります。将来の小田原に大きな負担となりますが、多くの市民は知らないのではないでしょうか。

 私たちは『建て替えに反対』ではありません。しかし改めてこの事業について問題提起させていただきます。

多額な事業にあいまいな基本計画

 新たな病院は地域の医療機関と機能や役割分担を考え、24時間365日対応できる施設にすべきです。この事業は小田原だけを考えるのではなく、県西市町と緊急の受け入れや財政負担を考慮し、少しでも費用を軽減して進めるべき取り組みのはずです。

 また救命救急や高度医療など、地域医療でできないことは人材確保も含め、国や県、そして大学病院等と連携を強化してほしいと考えます。

 単なる総合病院の建て替えとしてこのまま事業が進んでしまうと、少子高齢化が進む中で地域の民間医療機関と競合となる恐れも生じます。

 小田原市の一般会計予算が赤字になろうとしている中、将来の世代にまで多額の負担を強いる事業であるからこそ、しっかりとした基本計画を立ててほしいのです。

 今回いきなり市立病院の駐車場が有料化となり、困惑した方も多かったと思います。本来なら基本計画に基づき進めるべきことが突然行われるのはなぜでしょうか?しかも有料駐車場の事業化は地元でできるのに東京の大手に発注、地域循環はゼロです。

市民に説明を

 本来、多額の借金をするのであれば、市長自らが市民に納得のいく説明をすべきです。そして国・県の補助金活用を近隣市町村と検討するなど、負担軽減に向けた基本計画を策定すべきです。
 

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