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間中病院 「ありがとう」と言われる仕事でまちづくりにも貢献 ママセラピストも活躍中
110年以上の歴史を持つ間中病院。救急から在宅まで幅広い医療を提供する中で「一丸となってまちづくりに貢献する」のビジョンのもと、スタッフたちが切磋琢磨し取り組んでいる。
リハビリテーション科で理学療法士として勤務する鴛田(おしだ)絢音さんは、3歳児を育てるママセラピスト。出産を経て「子育てとの両立、資格取得などの勉強もしたい」と週4回のパート勤務を選択。指導体制も整っており、スムーズに復職できたという。「患者さんが元気になり、喜んで頂けるのがうれしくて」と笑顔。また、「職域を超えて相談しやすい雰囲気も魅力。患者さんや地域に向けて、できることに取り組めるのも間中ならでは」と目を輝かせた。
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9月28日~11月5日