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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2026.01.24

伊勢神宮奉納書道展で快挙
南足柄市在住の2人受賞

  • 加藤市長を表敬訪問した石川さん(左)と末光さん(右)

 「第64回伊勢神宮奉納書道展」の入賞者がこのほど決定し、小田原市の昴書道会(大島修穂会長)に所属する2人が上位入賞を果たした。学生半紙の部で、石川瑞季さん(県立茅ケ崎北陵高2年/南足柄市塚原在住)が1位の文部科学大臣賞を、末光なつ希さん(南足柄市立南足柄小3年/同市矢倉沢在住)が3位の毎日新聞大賞をそれぞれ受賞した。

 国内外の書道愛好家たちの作品が一堂に会する同展。今回は1万7千点以上の応募があった。

 石川さんが書にしたためたのは「顔真卿右僕射」。手本を参考にしつつ、自分なりの表現や工夫を凝らすことを意識したという。学校では吹奏楽部に所属しており、「両立は容易ではありませんが、賞の名に恥じぬよう今後も初心を忘れず精進してさらなる高みを目指し努力を続けたい」と喜びを語った。

 末光さんが出品したのは「花かざり」。1年前から同会に通い始め、月3回の稽古を休まずに続けてきた。書道での受賞は初めてで、知らせを聞いた際は「本当にびっくりした」とはにかんだ。

 2人の快挙に大島会長は「一枚を書き上げるまでの日々の積み重ねが結果につながった。これからも楽しみながら書道を続けてほしい」と期待を寄せた。

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