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さがみはら中央区 スポーツ

公開日:2026.03.05

国体ショートトラック
個人、リレーで7人入賞
銀河アリーナ拠点の学生ら

  • (左から)高木さん、別所さん、榛村さん、許さん、地主さん

    (左から)高木さん、別所さん、榛村さん、許さん、地主さん

  • (前列左から)千葉さん、榛村さん、齋藤さん(後列左から)地主さん、高木さん、準々決勝に進出した津堅光祐さん(相模原SSC/光明学園相模原高校1年)、別所さん、準々決勝に進出した中山うららさん(関西学院大学※ふるさと登録で出場)

    (前列左から)千葉さん、榛村さん、齋藤さん(後列左から)地主さん、高木さん、準々決勝に進出した津堅光祐さん(相模原SSC/光明学園相模原高校1年)、別所さん、準々決勝に進出した中山うららさん(関西学院大学※ふるさと登録で出場)

  • 1000mで優勝を飾った高木さん

    1000mで優勝を飾った高木さん

 銀河アリーナ(弥栄)を練習拠点とするショートトラック選手たちが1月31日・2月1日、青森県内で行われた「第80回国民スポーツ大会冬季大会スケート競技会」(国体)に神奈川県代表として出場し、個人、リレー合わせて7人が入賞を果たした。

SSCから2人

 同施設を拠点に活動するショートトラックの強豪、相模原スピードスケートクラブ(SSC/池英徳監督)からは2人が入賞した。

 高木省吾さん(南区在住)は少年男子の部に出場。1000mで優勝、500mでも準優勝を飾った。「全力を尽くしたが2冠を達成できなかった」と悔しさをにじませつつ、「練習の成果は出せた。次の大会からは成年の部。少しでも上の選手に食らいつけるように鍛錬を積み、良い結果を出したい」と意欲を見せた。

 成年女子の部に出場した別所美和さん(横浜市在住)は、1000mで昨年から一つ順位を上げ、5位に入った。「今季はあまり結果が出ず自信がなかったが、入賞できてよかった」と安堵の表情。大学卒業を目前に控え、「今季でスケートは一区切り」と話し、「あと2試合。今までで一番良い結果を出したい」と力を込めた。

男子リレー6位

 SSCの選手たちと普段から銀河アリーナで一緒に練習している学生らも県代表として出場した。齋藤駿さん(中央区在住)、榛村慧さん(南区在住・慶応大3年)、地主埜皇さん(南区在住・神奈川大2年)、千葉優輝さん(兵庫県在住・関西学院大2年※ふるさと登録で出場)、許嘉升さん(東京都在住・慶応大2年)の5人が成年男子5000mリレーで6位に入賞した。

 榛村さんは「予選、準決勝、決勝と全く違う展開になった。決勝ではレースプランを保守的にいってしまい、最後追う形になってしまった」と振り返る。「世界を見据え、個人としてもっと実力をつけたい」を今後の目標を語った。

 地主さんは初の国体リレー出場。「自分の全力では滑れなかったが、先輩たちに引っ張ってもらった。大事なところを任せてもらえるような選手になりたい」と先を見据える。許さんは個人1000mでも8位に入賞。「日本代表入りが目標。次の大会に向けて課題を改善したい」と意気込んだ。

新施設は麻溝公園内に

 相模原SSCが練習拠点としている銀河アリーナは27年3月末をもって閉館となる。相模原市の本村賢太郎市長は、25年の12月市議会本会議で「民間活力を最大限活用することを前提に、相模原麻溝公園(南区麻溝台)内に新たなアイススケート場を整備し、早期の供用開始を目指す」と答弁。供用開始時期や公園内の整備地、事業手法、施設規模等について、来年度の基本計画策定に向けて検討を進める考えを示した。

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