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小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2026.01.24

前川地区の道祖神祭り
人形山車を披露

  • 中宿(上)と西の人形山車に見入る住民ら

 小田原市の前川地区で1月10日と11日に道祖神祭りが執り行われ、中宿と西の2地区で「人形山車」が披露された。

 同地区では山車の上の舞台に、毎年テーマを変えて人形を飾り付けるのが特徴。道祖神祭りは70年以上前にはすでに行われていたといい、時代に合わせて形を変えながら地域で継承されている。

 中宿では今年、石塚美彦さんを中心にのべ20人ほどで制作。午年にちなみ、一の谷の合戦で畠山重忠が愛馬を背負って断崖を下ったとされる「鵯(ひよどり)越(ごえ)」を表現した。

 人形や衣装は都内の人形店から譲り受けたものを使用し、小道具などは手作りして準備した。石塚さんは「岩壁はカゴに新聞紙などを貼りつけて作った。これからも地域の伝統を守っていきたい」と話した。また西では、新潟県佐渡島に伝わる伝統芸能「鬼太鼓(おんでこ)」を題材に制作した。

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