小田原・箱根・湯河原・真鶴 政治
公開日:2026.01.25
衆院選神奈川17区
自民・中道・国民の3氏による争いか
1月23日の通常国会冒頭で衆議院が解散され、1月27日公示、2月8日投開票の日程で総選挙が実施される。県西3市9町にわたる神奈川17区(小田原市・秦野市・南足柄市・二宮町・中井町・大井町・松田町・山北町・開成町・箱根町・真鶴町・湯河原町)で1議席を争う。
出馬に意欲を見せているのは、自民党前職の牧島かれん氏(49)、立憲民主党から中道改革連合に合流した前職の佐々木奈保美氏(56)、国民民主党新人でコンサルタント事業経営者の中村太一氏(37)。
2024年の前回選挙は、自民党の牧島氏と立憲民主党の佐々木氏による一騎打ちとなった。牧島氏は小選挙区で約11万5千票を獲得して当選。立民の新人として出馬した佐々木氏は約4千票差で敗れたものの、96%を超える惜敗率で比例区で当選した。
これまでは盤石の強さを見せていた牧島氏だったが、前回は自民党に対する逆風での選挙となった。小田原市と二宮・開成町の得票数では佐々木に及ばなかったものの、2市7町で佐々木氏を上回り、日付をまたいでようやく当確が報じられる接戦となった。
中村氏は25年、国民民主党の政策委員となり、17区の公認を受けて出馬を予定している。
17区の前回投票率は53・10%。だった。(1月23日起稿)
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