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小田原・箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2026.02.12

彫刻家・横田七郎の回顧展
松永記念館で開催中

  • 魚を題材にした彫刻(上)と相撲をモチーフにした作品

    魚を題材にした彫刻(上)と相撲をモチーフにした作品

 小田原を拠点に活動した彫刻家・版画家の横田七郎(1906―2000)の生誕120年を記念した回顧展が、松永記念館(小田原市板橋941の1)で開かれている。

 台湾で生まれた横田は18歳で来日し、彫刻家の佐藤朝山に師事。食べ物や生き物などを題材にした作品を数多く生み出した。晩年はラグビーや相撲、バレエなどスポーツ・芸術分野にもモチーフを求め、93歳で亡くなるまで創作に情熱を燃やし続けた。

 回顧展では、師の朝山に隠れて木片を彫り制作した「めざし」や、1989年の大相撲九州場所で、小錦が千代の富士に勝利した一番を題材にした彫刻、子ども時代の長男と長女をモデルにした木彫や絵画などの作品を、時代やテーマ別に展示している。

 3月8日(日)まで。観覧料500円。2月21日(土)には担当学芸員のギャラリートーク(午後2時から2時30分)もある。会期中無休。

 (問)同館【電話】0465・22・3635

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