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プロのドラマーとして活躍する 高橋 洋一さん 山北町中川在住 37歳

掲載号:2017年2月18日号

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音を楽しみ 繋ぎ 興す

 ○…山北で開くライブではチケットが即完売する。茅ケ崎出身の女性シンガーソングライター「HARUNA」との落合館(丹沢湖)でのセッションが評判を呼び、今年春も御殿場線沿いの「さくらカフェ」や桜まつりのイベントでもライブを行う。「丹沢はアクセスは決して良くないけど、ライブを楽しみお酒を飲んで泊まっていってくれれば」と、”ふるさと”三保地区の活性化も視野にある。ライブには都内など県外から足を運ぶ人も少なくない。

 ○…ドラマーとして音楽教室で教えている。ドラムを叩く体の使い方を考え、解剖学や人体力学、ストレッチにも詳しい。ライブで使用する打楽器のジャンベは、アフリカ発祥の太鼓。ポップスやロックには本来使わないが「音が柔らかくて大きく、ベースがいなくても量感がある」と愛用している。

 ○…川で魚をとり、山の畑を走り回った生粋の三保っ子。ギターや鍵盤など色々な楽器に触れたが、中学の時、先輩が見せてくれたドラムさばきに衝撃を受け、はまった。音楽の専門学校に進み、卒業後もプロデビューを夢見てバンド活動を続けたが、長年続け迷いが生じた。そんな時、有名講師のセミナーに参加し「バスドラム一発の音に惚れて」師事した。とても厳しいレッスンだったが、「お前はドラムで食っていける。後は腹を決めろ」とお墨付きをもらい、音楽教室の講師やドラマーとしてだけではなく、今までの繋がりを駆使したコーディネーターとしても活躍している。

 ○…2人が初めて共演した当時からライブに来てくれていたのが古民家をリノベーションしてオープンさせた「さくらカフェ」の店主。「完成したらHARUNAさんにライブをしてもらうのが夢」だったという。「夢が叶う瞬間に自分も一緒にいられるのはうれしい。魅力を存分に知ってもらえるような演奏をしたい」。やまきた桜まつりでもライブ予定がある。

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