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衆院選神奈川17区 3氏が立候補へ準備 野党共闘の可能性も

政治

掲載号:2021年2月27日号

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 衆議院議員の任期満了が10月21日に迫る中、次期選挙に向け、各陣営が立候補の準備を進めている。神奈川17区(小田原市、足柄上郡と下郡、南足柄市、秦野市)では、自民党で現職の牧島かれん氏(44)と立憲民主党の元職、神山洋介氏(45)、共産党新人、山田正氏(70)の出馬が有力視されている。ただし神山氏と山田氏は、所属政党が野党共闘を模索する動きもあり、候補者の調整など不確定要素も含まれている。

 4選を目指す牧島氏は昨秋、45歳以下の自民党員で組織される党青年局長に女性議員として初就任。現在開会中の通常国会での政務と合わせ、党務も行っている。新型コロナウイルスの影響もあり、地元での活動が制限されるが、党関係者は「いつ解散しても万全の状態で挑めるよう準備を進めている」と地盤固めを強調する。

 神山氏は小田原市出身、在住で2009年に民主党から出馬し初当選。12年に落選するも、14年に比例復活で国政に復帰した。前回17年の選挙では希望の党公認で出馬し落選。昨年10月に立憲民主党神奈川17区総支部長に選任され、公認候補予定者に決まった。コロナ禍で制限があるが、政策を訴える活動を続けている。

 箱根町在住で同党箱根支部副支部長を務める山田氏は昨年9月、次期衆院選の神奈川17区の公認候補予定者に決まった。コロナ禍の影響で活動が制限される中、自公政権打倒を目標に掲げその時に備え、着々と準備を進めている。「現時点で地元では野党共闘の動きはない」というが「党の方針が出ればその決定に従う」としている。

 前回の衆議院議員選挙(2017年)神奈川17区の小選挙区投票率は54・29%だった。

(2月16日起稿)

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