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公開日:2022.09.17

開成町に「ヤット」阿波おどり
3年ぶりににぎわい

  • 踊り手やお囃子が会場を盛り上げた

    踊り手やお囃子が会場を盛り上げた

  • 踊りを披露する矢澤さん

    踊りを披露する矢澤さん



 地域で長年愛される開成町阿波おどりが9月10日、町役場駐車場で開催された。コロナ禍の影響で3年ぶりに開かれ、踊り手の威勢の良い掛け声が会場に響いた。規模縮小ながらも、町を代表するまつりの待ちに待った再開に、参加者の間でも笑みがこぼれた。





 「ヤットサー、ヤットヤット」。夕暮れ迫る秋の空に、踊り手たちの大きな掛け声が響いた。35回目の開催となる今年、地域の「連」と呼ばれる7団体から踊り手やお囃子など約250人が出演。腰を落としてゆったりと踊ったり、ダイナミックに舞い上がったり。子どもから大人まで緩急自在の流し踊りで観客を魅了した。





 開成町阿波おどりは1988年、当時の町長が阿波おどりが盛んな大和市の盛り上がりに感銘を受けて始めた。コロナ禍以前は、町内外から踊り手など約1000人が集まり、町役場周辺道路を練り歩いていた。





 4月から開成町阿波おどり連協会の会長を務めている矢澤友美さんによると、コロナ禍が始まってからメンバーの練習機会は減少。それでも本番に向け、矢澤さんの所属する連では4カ月ほど前から練習を重ねてきたという。矢澤さんは「やっぱり阿波おどりは楽しい。来年はまた路上で踊れるようになれば」と笑顔で話していた。

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